学園生活

2020/11/19 

スマホ・携帯安全教室を行いました

11月12日(木)2・3限目にスマホ・携帯安全教室を実施しました。

今年は新型コロナウィルス感染症の拡大を受け、4月から6月にかけて不要不急の外出を控えることが求められました。全国的に学校も臨時休業を余儀なくされましたが、そのような中で、問題となっているものの1つに、子どもたちのスマホ・携帯への依存があります。もちろん、外出自粛期間があったことが依存傾向を強めたというわけではありませんが、家で過ごす時間が増え、外出も控えなければならなかった時期に、スマホ・インターネット・オンラインゲームの時間が増えたのは想像に難しくありません。

今回、「スマホ・インターネットの安全な使い方」をテーマに、高知県警察本部少年女性安全対策課サポートセンターより講師をお招きして、お話をしていただきました。

お話しの中で、SNSでのトラブルが増加していること、ツイッターやティックトック、

オンラインゲームなどを通して見ず知らずの人とのトラブルが増加していることが分かりました。特に、小学生からそのようなトラブルは増加傾向にあり、女子中高生が被害を受けるケースも増加しており、本校生徒にとっても「他人ごと」ではない状況にあるとの認識を確認できました。

「今が楽しいから」「今は良いから」という安易な気持ちでネット上にアップした画像や動画が、将来の自分だけでなく、周りの友だちをも傷つける可能性があることを、具体的な事例を挙げてお話ししてくださった時の生徒の表情はとても真剣でした。

自分だけでなく、周りの人のことを考えてメールを送る、画像を撮る。勝手に自分の画像を撮らせない。「その時」だけでなく、「その後」のこと、つまり、将来のことまで想像して

スマホ・インターネットに向き合うことが求められています。そこには相手を想う想像力が必要になのだと、お話を通して痛感しました。

日頃、本校で行われている教育活動が、子どもたちの想像力、特に相手を想う気持ちを育てるものとなっているか。今日の講演を通して、我々教員も身を正さなければならないと思いました。

 

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