学園生活

2020/06/30 

中学部 清和オーガニクス 麦の脱穀

今学期最後の授業は5月に収穫した麦の脱穀をしました。毎年この作業は一大イベントで、たくさんの道具を使います。まず、昔ながらの足踏み脱穀機を使って麦の種を落としていきます。足踏み脱穀機はもちろん人力なので、脱穀機を踏む人、麦の穂を回しながら種を落とす人、落とした種を集める人、ととても人手がいります。限られた授業の時間で効率よく作業をしないと終わりません。落とした種とモミを分ける唐箕(とうみ)を扱う生徒、取り切れなかった種を取るため穂をむしろの上でたたく生徒、と作業を分担しながらやっていきました。実は「現代の利器」ハーベスターがあるので、それにかければあっという間に終わってしまいます。でも、あえて生徒たちには大変な作業を経験してもらって麦の種をとってもらいます。「そんな便利なものがあるなら全部それでやればいいのに」と言われそうですが、案外生徒たちはそんな文句も言わず黙々と作業をしてくれました。そして、91束の麦は10キロ以上の種となりました。これを播種用と食用とに分けて9月の授業で製粉します。

谷川先生から説明を受ける生徒たち

足踏み脱穀機と脱穀を待つ麦の束

さぁ脱穀だ!

脱穀機でとれなかった種をむしろの上で叩いて落とす

現代の利器「ハーベスター」

みんなでがんばって脱穀した麦の種

みんなお疲れ様!

 

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