学園生活

2020/10/01 

清和オーガニクス 小麦の製粉

清和オーガニクスの2学期最初の授業は1学期に脱穀した小麦の「製粉」作業です。

清和では毎回3種類の製粉作業を行います。まず、昔ながらの「石うす」で脱穀します。中1ははじめて触る石うすに戸惑いながらも、中2・中3の先輩から指導を受けながらすぐにコツをつかんで作業していました。そして、もう一つの方法は少し進化した「電動石うす機」での製粉です。人力はいらないのですが、これもあまり効率がいいとは言えません。もう一つの方法は「製粉機」を使っての製粉です。これはあっという間に粉になります。生徒たちは案外「石うす」の作業を面倒がらず交代で何度も丁寧に引いていました。

講師の谷川先生から石うすや電動石うす・製粉機の仕組みや、この方法だと製粉時に小麦に熱を与えないで製粉できるので小麦粉の味が落ちないと説明を聞きました。清和で扱う製粉機も小麦に熱を与えずに製粉できる「石うす式」です。手間や時間はかかるけれど、その分おいしい小麦粉になるのです。

こうして今回の授業では、約2キロの全粒紛小麦粉ができました。

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