学園生活

2021/07/06 

被爆ピアノを迎えて

ピアノ調律師の矢川光則さんは、1945年8月6日の広島への原爆投下で被爆したピアノを通して平和の訴えを20年来続けておられます。7月2日(金)に4トントラックに被爆ピアノ4台を積んで清和にやって来て下さいました。

プログラムの第1部では、広島市内の原爆投下前の風景、原爆投下の映像、敗戦後の広島の貴重な映像を、そして被爆ピアノの活動の映画『おかあさんの被爆ピアノ』の予告編を見ました。その後、矢川さんのお話を聴きました。

第2部では実際に被爆ピアノを、教師3人と生徒2人、それとその映画に女優として出演している清和の卒業生がそれぞれ演奏しました。被爆ピアノが奏でる音が、平和の響きであることを感じる一時でした。

「平和を作り出す人々は幸いである」という聖書の言葉を建学の精神にしている清和として、平和について新たな気持ちで取り組んでいきたいと考えます。

 

チャペルに設置された被爆ピアノとパネル

ピアノの調律をする矢川光則さん

貴重な映像を見る生徒たち

矢川さんのお話を熱心に書き留める生徒たち

被爆ピアノを演奏する生徒と教員、そして卒業生

本日はありがとうございました

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