学園生活

2019/06/27 

高2 選択教養と清和オーガニクス 麦の脱穀

6月だというのにとても良いお天気の中、高2「選択教養」と中学「清和オーガニクス」は今年度の麦の脱穀をしました。

まず、高2「選択教養」から脱穀の準備をしました。中庭にテント張りをし、その下にシートを敷きます。足踏み脱穀機や千歯こきなどの道具を構えます。高2の生徒たちはほとんどが初めての脱穀作業です。講師の先生から説明を聞き、足踏み脱穀と千歯こきで脱穀した麦を今度は風唐箕にかけてモミと麦を分けていきます。また、それでもとれない麦はむしろの上で棒でたたいて麦をとります。

引き続き、中学部の「清和オーガニクス」の授業で残りの小麦・大麦の脱穀をしました。中学部の2.3年生は脱穀は経験済みで、1年生に指導している生徒もいました。この作業は準備も含め毎年大変な労力がかかりますが、あえて脱穀、製粉などには機械を使わず昔ながらの方法を生徒たちに経験させ、「食」への感謝の心を育みます。

今年度から新たに加わった清和のオリジナル授業「選択教養」で麦の脱穀をできたことは、この取り組みが中学部だけの取り組みで終わらず、学校全体の取り組みになってきているということでとても意味のあることです。今年収穫できた小麦の粒は昨年の物より大きく、だんだんと清和の畑に馴染んでいることがわかります。この日脱穀した麦は今年の秋にまく種用と食用にする粉用に分けます。また、昨年はじめてまいた大麦も加工法を考え、年度末に行う「オーガニクスクッキング」で味わいたいと思っています。

高2「選択教養」

中学部「清和オーガニクス」

 

 

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