礼拝の話

2018/10/22 

10月18日(木) 山﨑都(体育科)テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16~18節

 「謙虚」とは、言葉や行動を慎み、相手を敬い、すべてが勉強だと思い、それを受け入れる態度で接することです。つまり、相手や周囲のせいにせず、様々な状況や結果をすべて受け入れるのです。私たちは、謙虚でいれば、相手を受け入れ、相手に感謝し、喜びを分かち合うことができます。どんな時でも、どんな場面でも、誰に対しても、謙虚な気持ちをもっていれば、それが態度や言葉に自然と表れ、良い人間関係を築くことができます。

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