礼拝の話

2020/01/15 

1月15日(水)聖書 エレミヤ書 29章11節 日本基督教団 高知東教会 野口幸生牧師

1学期の4月から、神様がどのように私を導き続けてくださったかをチャペルでお話ししてきました。

いつか皆さんも、自分が歩んできた道を振り返った時、同じように神様の導きを感謝する時が来るでしょう。

今聞いた御言葉のように、神様が私たちに用意して下さっているのは平和のご計画であると信じて、安心して将来に向かいたいのです。

クリスマス前のチャペルで、日本に二年以上帰ってなかった私のため教会の方々がこっそり募金してくれた話をしました。

一時帰国し、東京や関西の神学校、いくつかの知っている教会を訪ね、大晦日前ぐらいに高知に戻り、前から出席していたギターやドラムの元気な賛美の礼拝をする教会に行きました。

それから、前にお話した、私が中学の時に英語を教えてもらっていた牧師夫人に、ただ挨拶するため、舟戸にある小さな借家の教会を訪ねました。

というのは、そこは、これも前に話した、私が悪い評判しか聞いてなかった日キの教会、日本基督教団の教会だったからです。

だから、挨拶したら帰ろうと思っていました。

牧師夫人は父が改革派の神学校の校長だったから見学に行けば?とすぐ電話をしてくれて「もしもし岡田の娘です」と日本基督教団とは別の神学校を紹介してくれて、後で行きました。

でも事件は、「もしもし岡田の娘です」の直後に起こりました。

教会と神学校を探しているという私の話を、牧師も聞いてくれました。

自分たちの教会の話は一つもせず、うん、そうかい、そうかい。神様の御心がなるといいねえと、終始ニコニコして、じゃあお祈りしましょうと祈ってくれました。

今でも覚えています。

突然、涙が込み上げてきてボタボタと零れ落ちました。

何で泣いているのか分かりませんでした。

ただ圧倒される平安が心を静かに満たして、俺、この教会に導かれちゅうがやと思いました。

それが今、私が牧師をしている高知東教会です。

神様の導きって本当サプライズ。

人の思いなんかはるかに超えて、神様は平和のご計画を、私たちに用意して下さっているのです。

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