礼拝の話

2021/10/22 

10月22日(金)聖書 哀歌 3章22~23節 英語科 ローエン

今朝は「誠実さ」ということについてお話ししたいと思います。

私は中学生の時、体育の授業で「体操」をしました。

最初の授業が終わったところで、これはとても大変な授業だと思いました。

何かの技を学ぶ前に、私たちは毎時間3回、決められた準備運動をやらなければなりませんでした。

最初の日、私たちはさっさと終わらせることができると自信を持っていましたが、1回目の終わりには続けられないぐらい疲れていました。

日ごとに私たちは目標に近づいていきました。

終わるまで1週間かかり、終わったときには私たちは疲れ果てていましたが、うれしかったです。

私たちは同時に、より速く、より強く、そして柔軟性を高めることができました。

コーチは良い体操選手になるためにこれらのことが必要だと知っていたのです。

トレーニングをしているときは、時々不平を言ったり諦めたりしたくなりました。

でも忠実にやり続けたので、私たちは目標に到達することができました。

そしてさらに、難しい技を学ぶ準備ができたのです。

私たちは人生の途上で色々な状況に直面します。

ある時はがっかりさせるような事があったり、骨の折れる事があったりして、私たちは不満を言いたくなります。

でもそのような状況にあっても誠実に努力していけば、私たちはより強く、より賢明になり、新しい課題に立ち向かう準備ができるのです。

聖書にダビデという神様に選ばれた王がいました。

でも王様になる前、彼は羊飼いをしていました。

ダビデが父の羊を世話していた時、彼はいくつもの困難に直面しました。

ひとつは野生動物から羊を守るためにライオンやクマと戦いました。

ダビデが羊飼いとして学んだことは、彼が巨人ゴリアトに立ち向かう準備となりました。

勇気をもってゴリアトと戦ったことで、彼はイスラエルで最も有名な人になり、とうとう王様になったのです。

ダビデの誠実さは彼に大きな成功をもたらしました。

しかし彼が自分の経験よりもっと頼りにしたものがありました。

彼は神に頼ったのです。

ダビデがゴリアトと戦った時、彼はこう言いました。

「獅子の手、熊の手から私を守ってくださった主は、あのペリシテ人の手からも、私を守ってくださるに違いありません。」

私たちが困難に直面する時、誠実であることを忘れず、私たちに誠実である神さまに頼ることができますように。

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