礼拝の話

2019/11/27 

11月26日(火)聖書 テモテへの手紙Ⅱ 4章2節 理科 寺田

私は授業で新しいことを知ることで自分の世界が広がることが楽しかったから勉強をすることが好きでした。

この楽しさを見つけるきっかけをくれたのは趣味としてやっていたエレクトーンでした。

楽器は最初から上手く弾くことができるわけではなく、弾けるようになるには練習が必要です。

エレクトーンを習っていて嬉しい体験がいくつかありました。

1つ目は段々と曲が弾けるようになっていったことです。

少しの練習でも続けていくことで少しずつですが弾けるようになり、練習をすることで曲を弾けるようになっていき、初めて曲が弾ける楽しさを知ることができました。

色々と理由をつけて練習をしない時もありましたが、辞めずに何とか続けられたのは、弾ける曲が増えていく嬉しさがあるから続けられたのだと思います。

2つ目は発表会があることです。

毎年、エレクトーン数台でのアンサンブルがあり、本番前の1週間、限られた時間で互いの演奏が合うように特訓します。

上手く音が合わずに何度も何度も嫌になるほど合わせました。

エレクトーンの先生にも何度も演奏を直されましたが、だんだんとそれぞれの演奏が揃っていき、曲の雰囲気に合った演奏になっていきました。

本番でみんなの演奏が揃って弾くことのできる嬉しさは何事にも代えがたいものでした。

今話してきたようにエレクトーンには何度も練習をして挑戦をする発表会があります。

これが正に、勉強と似ています。

勉強は何度も授業を受けて宿題をして自習をして挑戦をするテストがあります。

学校行事も同じで、様々な行事があるのは一人ひとりが持つ力の方向が違うからです。

みんながそれぞれ活躍する場があります。

最初から上手くできることばかりではなく、何度も何度も練習をして本番を迎えてきました。

行事に取り組むことで気付かないうちにたくさんの挑戦をしていたのです。

これから控えているテストも皆さんが日々の勉強の成果を十分に発揮して挑戦をするものです。

その意味では他の行事と違いはありません。

テストという行事で活躍する人もいます。

是非、皆さんの学んだことをテストで発表してみてください。

テストに挑戦をするのは皆さんだけではありません。

教師としての私も皆さんの学びの成果が十分に発揮できるようなテストを作ることに挑戦します。

テストは嫌いという人も挑戦してください。

挑戦する楽しさに気付けると思います。

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