礼拝の話

2019/12/18 

12月17日(火)聖書 ルカによる福音書 11章9~10節 保健体育科 山﨑

先週の土曜日、チャペルクリスマスが行われました。

目的意識をしっかり持って本番に向かって練習できた人、あまり乗り気でなかったけれど、日を追うごとに自分に与えられた役割の面白さや全うできた時の達成感を味わって、だんだん練習に集中できてきた人もいたことと思います。

私は以前勤めていた学校でダンス部の顧問をしていて、そこではプロで俳優や女優、舞台の演出家、またプロのボイストレーナーや歌唱指導者など、中高生が普段なかなか触れ合うことができない方々から色々と学ぶことができました。

その学びの中で、忘れられない、一番の核となる言葉があります。

「結果が全て」という言葉です。

中高生に「結果が全て」だという言葉を突き付けるのは、正直、最初はちょっと酷だなと思っていました。

しかし「結果が全て」という言葉は、一見個人個人の事情を全く考慮しないもののように感じますが、そこに向かって誠実に進むことで、必ずその努力を見てくれ、評価してくれる人がいるということが含まれているのではないでしょうか。

言い換えれば、より良い「結果」を得るために、表現する側がおこなった努力は、必ず見ている方に伝わる、それが「結果が全て」という短い言葉に含まれている意味だと、今回のチャペルクリスマスを通して、改めて実感しました。

今回のチャペルクリスマスを通して一人ひとりが得た学びは、必ず今後の生活につながるものであると思います。

今日、明日で期末テストが返ってきます。 

コツコツと努力を積み重ねてきたことが「点数」という結果になって表されます。 

思い通りの結果が得られることもあれば、努力が足りなかったと感じることもあるかもしれません。 

今回は後悔したり、失敗したと感じたりしたとしても、自分が求める結果を見失わず、努力を続ければ必ず良い結果に結びつきます。 

チャペルクリスマスの発表の取り組みで乗り越えたこと、得られたことを自信として、一歩一歩、着実に前進していきましょう。

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