礼拝の話

2019/12/18 

12月18日(水)聖書:使徒言行録 13章2~3節 日本基督教団 高知東教会 野口幸生牧師

チャペルクリスマス、最高でした。

まだ頭の中で、最後のアーメンが流れています。

神さまの御心は私が日本に帰って宣教することなんだと感じましたが、いつ日本に帰ればよいのか、どの神学校にいけばよいのかわからなかったので続けて祈っていました。

色々考える中で、ウェストミンスター神学校という学校に行きたいと思っていて、そこのファーガソン教授から教わりたいと思って見学に行きました。

学校案内をしてもらっていたら、偶然にそのファーガソン教授がいて、案内をしてくれた人が紹介してくれました。

とても素敵な先生で君に2つ伝えたいことがある、とお話しくださいました。

1つ目は「自分は来年スコットランドに戻るから、君を教えることはできない。」2つ目は「日本で牧師になるなら、日本の神学校に行くことを勧める。学校で学ぶことは学問だけではない。日本でよい伝道の友を得なさい。」でした。

このタイミングで教授にあえて、アドバイスまでもらえて、と感謝しました。

ランカスターに来て2年目の秋、礼拝が終わると牧師が「今日は私たちの教会で献身的に奉仕してくれている皆もよく知っているメンバーを表彰したい」と言いました。

英語も下手で、受付も初めての人の案内もうまくできない私は、これならできる!と礼拝をする体育館の椅子並べを奉仕チームをリードしてくれているトムと一緒にやっていました。

なので、「おっトムが表彰されるかなぁ。」と嬉しくなりました。

すると「幸生、前に来なさい」と牧師が私を呼ぶのです。

へ??と思いながら行くと、牧師が「幸生がランカスターに来て、多くの留学生にイエス様の愛を伝え、奉仕チームでも頑張ってくれて、何より幸生が一緒に礼拝を捧げていること自体、神さまが世界の主であること、そして日本を愛しておられることを雄弁に証してくれている。実は奉仕チームのクリスが、幸生が日本で牧師に召されていること、でも2年間日本に帰れていないことを知って、幸生に内緒で皆に募金を呼び掛けてくれていた。多分往復チケットが買えると思う。日本で幸生がどの教会に仕え、どの神学校で学ぶよう主が用意してくださっているか、見てきてほしい。幸生を日本に遣わされる神さまに教会としてお仕えしたい。」と言って、用意していたものを渡してくれました。

そして、教会員の皆の笑顔と拍手をいただいて、私は涙が溢れました。

最後に牧師が私に手を置いて祈ってくれました。

「神さまが備えてくださっている道に幸生を導いて、用いてください。アーメン」と。

一足早いクリスマス・プレゼントでした。

神さまの恵みは本当にいつもAmazingで驚きなのです。

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