礼拝の話

2020/02/14 

2月12日(水)聖書 ペトロの手紙Ⅰ 5章節 日本基督教団 高知東教会 野口幸生牧師

日本に帰ってきてすぐに、お米屋さんの同級生の家を手伝うことになりました。

朝から晩まで肉体労働でヘトヘトでしたが、教会のお祈りの会や礼拝に行っていました。

体は疲れていても心が安らぎました。

何よりお給料から小さな教会に献金ができることが本当に嬉しかったです。

更に神学校に行くためのお金も貯めることができました。

ただ、その神学校を決めるのになかなか腹をくくることができませんでした。

いろいろ聞いていたうわさ話に影響されたからです。

一人で悩んでもどうにもならないので、いろいろな人に相談しました。

しかし不安がなくなることはなく、お祈りするしかないと思ってお祈りしました。

「御心に従わせてください。どうしてもだめなら試験で落としてください。」と。

今でも試験の内容を覚えています。

「聖書66簡すべての名前を書きなさい。」

英語の名前しか思い浮かばないんです。

漢字は全部うろ覚えだったので、箴言とか無理でした。

昼休みに他の受験生を一緒に昼食をとりながら、「私はここに来ないといけないんだな」となんとなく思いました。

結局、合格して4年間勉強しました。

問題もたくさんあったけれど、同時に私の問題もたくさんわかりました。

わかっているつもりでわかっていないことだらけだということがたくさんわかりました。

何より、わかっていると傲慢になっていたことがわかって本当に行ってよかったです。

神さまは本当に私たちが悩む以上の必要を満たされます。

全部お任せしてよいのです。

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