礼拝の話

2020/02/05 

2月5日(水)聖書 コヘレトの言葉 3章1節 理科 岡村

私の好きな四文字熟語に「一期一会」があります。

一生涯にただ一度出会うかどうかわからないほどの縁、出会いを大切にすることを表しています。

これは人や物との出会いでもよく使われます。

世界の人口は約76億人と言われています。

私たちは一生のうちにいったい何人の人と出会うことができるのでしょうか。

毎日平均2人と出会うと仮定するとして、80歳くらいまで生きたとしたら、約60000人の人と出会うことになります。

60000人と聞くと多く感じますが、世界の76億人から考えると、ほんのわずかです。

そんなわずかな出会いの中、私たちは清和で出会い、時間を共にしています。

私はこの1年を高校3年生と一緒に過ごしました。

その中でたくさん考えました。

そして、高3からたくさんのことを学びました。

色々な体験をし、日々の積み重ねが今の高3を作ってきました。

今日の聖書の箇所には「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある」とあります。

時はかけがえのないもので、その時その時を大切に過ごそう、今この瞬間は二度と帰らないということです。

一つ一つが大切な時間です。

その時間の中で自分と出会い、友だちとの出会いがあるのだと思います。

高3は今週金曜日に卒業します。

そして新しい場所でそれぞれが前を向いて取り組んでいくことになります。

この清和で学び、感じ、考えたこと、過ごした時間、出会えた人たち、そして聖書との出会いはまさに一期一会の出会いと言えると思います。

卒業までの残りの日々を積み重ねていきたいです。

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