礼拝の話

2019/05/28 

5月28日(火)聖書:詩編 100編1~5節 英語科 中山

皆さんは好きな歌はありますか?

それらが好きな理由はなぜでしょう。

曲がよいから、歌詞が素敵だから、歌っている人が好き、いろいろな理由があるでしょう。

「歌う」という言葉を調べてみると「内側にあるものがあらわれたもの」とありました。

私たちが毎日歌っている賛美歌、これももちろん歌です。

心にわきあがる感謝や喜び、信頼や感動という気持ちを歌にしたものです。

教会やキリスト教の礼拝では、神様に対して、感謝や喜び、信頼や感動を歌にして歌っています。

今朝歌った「アメイジング・グレイス」、これは私が好きな賛美歌の1つです。

この曲の作詞者ジョン・ニュートンは奴隷商人でした。

ある時、奴隷船で航海をしている時に、大きな嵐に合い、死に直面した時に初めて「神さま!!助けてください!!」と叫びます。

幸い命が助かった彼は、7歳で亡くした母が残してくれた聖書を手に取り読むようになりました。

そして、奴隷船を降り、牧師になることを決めました。

牧師となった彼は、多くの賛美歌を遺し、多くの人にたくさんの影響を与えました。

この「アメイジング・グレイス」は賛美歌であるにも関わらず、クリスチャンではない人たちにも愛され、歌われています。

それは、彼のあふれだした気持ちが表現されているからだと思います。

これから賛美歌を歌う時に、歌詞の意味も考えながら歌っていきましょう。

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