学園生活

2021/06/15 

6月11日 学校記念日礼拝を行いました

清和は毎年6月12日に学校記念日礼拝を行っています。今年は1日繰り上げて行いました。この日の礼拝では学校の足跡をたどります。創設者のアニー・ダウド宣教師は高知にキリスト教による全人教育(人間教育)を行う共同体を作ろうとしました。それは痛みと悲しみを背負った二人の少女に出会ったからです。彼女たちの背後に、同じような痛みと悲しみを持つ若い女性が見えたからです。ダウド宣教師はその人たちのために、自分の持てるものを差し出しました。その延長線上に今の清和があることを考えるのが、学校記念日礼拝から始まる一日です。今年度も新型コロナウイルスの感染予防のために、在校生と教職員だけの出席となりました。宗教委員長の司会で礼拝は始まります。本当は大きな声で賛美歌を歌うのですが、飛沫を飛ばさないために声を出して歌いません。その代わり手話によって賛美歌を歌いました。ダウド宣教師の働きを映像とナレーションによって放送委員が紹介し、ハンドベル部とダウドアンサンブルの賛美歌演奏、小西校長による「アニー・ダウド 旅のはじまり」と題した説教を聴きました。賛美歌452番を清和は校歌にしていますが、今回は英語科のステファニー・ローエン先生が1番を二言語と英語で独唱してくれました。荘厳な前奏と後奏によって心が引き締まる礼拝となりました。新たな気持ちで学校生活に取り組むことができそうです。校舎2階ホールには清和の歴史のパネルが展示されています。4月に入学をした人たちが熱心に写真や年表に見入っているのが印象的でした。

 

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