JOCS楢戸健二郎先生

2016年12月01日

来週の月曜日14日のチャペルのメッセージは、JOCSの楢戸健二郎先生です。

JOCSとは、日本キリスト教海外医療協力会の略称です。この名称のように教会が祈り、キリスト教信者たちが医療の遅れているアジア・アフリカの国々を中心になされている活動です。毎年講演会や報告会があり、そのついでに清和でチャペルを担当していただいています。今年は、楢戸健次郎先生です。

四国高知JOCSのつどいとして、講演会が日本キリスト教団高知教会で行われます。講演のお話は「ネパールと熊本から学んだこと」-みんなで生きるために-という題です。昨年4月にネパールで、今年4月には熊本で大地震が起きました。ネパールでも熊本でもその復興に楢戸先生は関わっておられます。これは他人事ではありません。今後いつ、どこで起きてもおかしくない大地震に対して、私たちは「みんなで生きる」ために何ができるのか、一緒に考えようと誘っておられます。

楢戸健次郎医師のプロフィールは次のようです。茨城県出身。元ネパール派遣ワーカーでもあります。25年以上にわたり、北海道で家庭医として地域の人々の健康を支えながら、家庭医を目指す若い医師の育成にも携わります。同時にJOCSの理事や常務理事などを歴任し、JOCSワーカーを訪ねるなど運営に携わってきておられます。2005年JOCSからネパールに派遣され、約6年間活動し、ワーカー退任後は、ご自身でNGOを立ち上げ、年のうち半分近くをネパールで過ごしながら、現在もネパールの地域医療に携わっています。

国籍を問わずに、困っている国の人たちを助ける仕事は、主イエスの善きサマリア人のたとえに通じつものがあるのではないでしょうか。

ルカ10:33-34 ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばに来ると、その人を見て憐れに思い、近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

お知らせ

清和ガールズ!!

校長室より

チャペルタイムス