私も同じです

親愛なる生徒の皆さんへ

今週の皆さんの学校生活はどうでしたか。もしかしたら、先生に怒られた人がいるかもしれません。もしかしたら、学校を休んだ人がいるかもしれません。もしかしたら、そもそも学校に来るのがしんどいと思っている人がいるかもしれません。

そんなあなたに、どのような言葉をかければいいのか分かりません。ですから、「あなたの話を聞かせてください。」と言うことにします。つまり、お説教をしようというのではなく、あなたの気持ちを知りたいということです。もちろん、言いにくいことは言わなくてもかまいません。知って欲しいのは、私たちは皆さんのことを心配しているということです。そして実は、私たちも同じようなことを経験したことがあるということです。ですから、キリストにあってあなたを強めたいのです。

「むしろ、あなたがたは、その人が悲しみに打ちのめされてしまわないように、赦して、力づけるべきです。」(コリントの信徒への手紙2章7節)

私たちがあなたを赦すのではありません。神があなたを赦してくださるのです。そうです。私たちは共に失敗したことがあり、そして、共に神の赦しにあずかっているのです。どうぞ、「あなたの話を聞かせてください。」