逃れる道

2014年02月14日

楽しいことばかりの人生を送れたらいいなと思いますが、そうもいきません。実際には、生きているうちには色々と辛いことがあります。病気や事故、いくらでもあります。それこそ、生きるか死ぬか、という状況に追い込まれることもあります。3・11と言えば、誰もが思い当たることがあるでしょう。その様なとき、もしも神を信じていなかったとしたらどうでしょうか。自分に起こった災難は、どこまで行ってもただの不幸でしかありません。つまり、苦しみの中に意味を見いだすことはできないのです。全く意味のない苦しみに耐えること。これほど辛いことはありません。しかし、私の苦難は神が備えたものである、と考えることが出来るなら、状況は全く変わってきます。

 

 「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」

(コリントの信徒への手紙Ⅰ 10章13節)

試練のない人生はないのです。しかし、神と共に人生を歩むとき、その試練は無意味な試練ではありません。試練を与えた神は、逃れる道をも与えてくださるのです。私たちには理解できない苦しみがたくさんあります。だからこそ、試練に意味を与えることのできる神へと向き直って下さい。

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