初めと終わり

2014年02月28日

何事も初めが肝心(かんじん)、と言います。もちろん、途中の努力や結果も重要ですが、ともかく始めないことには、結果もついてきません。そう思って聖書の始めを開くと、次のように書いてあります。
 「初めに神は天と地を創造された」(創世記1章1節)
 この世界は、神が始められた、ということです。そして、この世界を見て、「見よ、それは極めて良かった」(創世記1章31節)と言うのです。神はこの世界を素晴らしいものと見ているのです。ところが、今の現実はどうでしょうか。世界には争いと問題が多くあります。この世界は、どこへ向かうのでしょうか。
 終わりよければ全て良し、とも言います。神が創った世界は、神が望む結果へと向かっていくのです。神が望む世界とはどのようなものでしょうか。聖書の最後には、次のように書いてあります。
 「神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」(ヨハネの黙示録21:3-4節)
 つまり、私たちを苦しめるものがない世界。初めに神が言われたように、極めて良い世界へと向かうのです。神が願っていることは、私たちにとって幸いな世界なのです。そのような世界を作るために、ともかく動き始めましょう。神が、共にいて下さるのですから。

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