高知県の魅力

2015年02月16日

<高知県の魅力>

 

私が清和女子中高等学校に戻ってきて、もうすぐ1年になろうとしています。皆さんと交わり、学びながら改めて高知県の良さにひたっています。私は本籍を高知市に移しています。

私だけではありません。チャペルデイで演奏してくださった高瀬真理先生ご夫妻の新婚旅行は高知県だったそうです。はりまや橋の上で、その上にいるとは分からずに、「はりまや橋はどこでしょう。」と尋ねたら、「ここです」と言われたそうです。続けて「すみません」と、その見ず知らずの方が謝られたそうで、その心意気がとても嬉しく、何十年も前に高知県人の良さを肌で感じたと言っておられました。

ハイス先生とリンダ先生ご夫妻も、高知と清和を気に入られたのでしょう。永住される希望をもっておられることは大変うれしいことです。アズサの皆さんの中で、次回の夏にも、清和に行きたいと希望している方もいらっしゃるので楽しみです。

実際、皆さんは当たり前と思っているかもしれませんが、誰に道を尋ねてもけっこう親切に教えてくれます。雨の日に、他県から越してきたある方が道を尋ねたら「私も同じ方角です」と言って、傘を差して一緒に来てくれたそうです。玄関まで送ってもらった後に、2階の窓から下を見ると、その方は先へ行かず、もと来た道を引き返しておられたというのです。他人に負担を感じさせないための心づかいがあふれていて感激されたそうです。私は他の県の全てに住んだわけではありませんが、45年前、大学生の頃に高知を訪れてから、おもてなしの心にあふれる温かい県民性をもっていると感じていました。

皆さんは、この高知の県民性の中で生まれ、その良い環境のもとで成長を続けていることに誇りをもってほしいと思います。他県出身の生徒のみなさんもこの高知県の良さを身に付けていってほしいものです。もうすぐ高3は卒業ですが、卒業してもこの県民性のよいところを全国に発信してほしいと願っています。特に、他県に行かれる方は高知県代表と見られますから、思い切ってその良さを発揮してください。高知県人ここにありと。在校生は、さらにこの良い点を継続して、伸ばしていってほしいと思います。

お知らせ

清和ガールズ!!

校長室より

チャペルタイムス