高知大生プロジェクトACTON参加

2014年05月18日

5/10(土)に高知大で行われた学生プロジェクトACTONに参加してきました。

昨年度JICAによるで開発教育についての授業で協力頂いた高知大生からの案内で「何かしたいけれど何をすればよいのかわからない」と思っている学生たちにいろいろな働きかけをしようとしているグループACTON(アクトン)のワークショップに高校3年生2名が参加してきました。高知大生の前向きさと熱い思いに圧倒されつつも清和生たちにも得る所が多くありました。

[参加者のコメント1]

高知大学「ACTON」プログラムに参加して

私は先日、高知大学で開かれた「ACTON」という、自己表現と対話をテーマにした活動に参加してきました。これは高知大学の学生が企画、実行したもので、自分の意見を多くの人と共有すること、そして行動に移すこと、を目標にしています。

参加者のほとんどが県内外の大学生で、高校生は3人しかいませんでした。部屋に入った瞬間から大学生のエネルギー溢れる雰囲気と活気にただただ圧倒されるばかりでしたが、そのような受け身の考え方ではいけないと思いなおし、積極的に会話に参加するようにしました。

6つのテーマの中から3つを順番に選び、同じテーマを選んだもの同士で対話するという形式でした。私は3つのテーマを何となく選んだつもりでしたが、あとで考えてみると、自分が悩んでいたことが多いと思いました。進路の大事な時期にあって自分で決めた将来の夢に不安を感じ、答えを出せずに詰まっていた私は、同じテーマで集った人たちと話し合う中で他の人の異なる意見や考え方を聞くことができました。

一つ目のテーマは「人生を百倍楽しむ方法」で、出てきた結論は「今自分がやりたいと思ったことを全力でやる、妥協しない」でした。私はやりたいことを頭の中で考えるだけで行動に移せないことが多いので、これからはやり遂げようと決意しました。二つ目は「五年後にしたいこと」。私は「大学生になったら今回のような場に積極的に参加したい」と言いました。するとそれに対して「今から始めたらいい、忙しいことを勉強しない理由にしてはいけない」と言われました。その言葉はすごく印象に残っています。自分よりも年上ですでに大学生活をスタートさせている先輩方の話は心に響くものがありました。

私は友達と参加していたのですが、この友達とは普段から色々な話をしていたにもかかわらず、自分の夢についてこんなに深く掘り下げて聞いたのは初めてでした。お互いが考えていたことがわかって驚き新鮮でした。それで最後のテーマはそれぞれ別なものを選択する事にしました。それまでの対話を通して、自分たちの気持ちが変わったからだと思います。

今回参加して、自分でも理解しきれていない自分自身を見つめなおすこと、自身との対話が大事だということが分かりました。

[参加者コメント2]

高知大学「ACTON」プログラムに参加して

今回私は高知大学学生主催の「ACTON」というプログラムに参加させて頂きました。私がこのプログラムに参加を決めた理由は2つありました。まず一つは自分が人前で話をすることが好きだということです。二つ目は今の自分の一番近い目標である「進学」について、それを経験した大学生の方のお話を聞くことは大きな刺激になると思ったからです。

当日高知大学の会場は大学生ばかりで、高校生はたったの3人という状況でした。テーマについて6つのグループに分かれて話し合いをする場では、私も大学生に混ざって発言させてもらいました。その時の「もっとこうした方がいい」「こう思った」など、普段学校ではもらえない先輩としての皆さんの意見は本当に新しい発見ばかりでした。話し合いの中で一番印象に残っているのは「自分で決断したことを後悔しない」という言葉で、私の心に大きく響きました。本当に自分は今までその通りにできなかったと思わされました。

今回のプログラムで私が学んだことは「新しい環境で自分を出していく、アピールすることの大切さ」です。これからの自分に一番大切なことは社会に出て発言できるようになることだと思ったからです。

プログラムが終わった時、大学生の一人の方が「今日、とってもいい顔してたよ」と言ってくださいました。自分自身この時間がとても楽しかったのですが、またそれを見ていてくれた人がいたことをとても嬉しく思いました。これからもこういう機会に積極的に参加したいと思います。一年後の私のビジョンが少しずつ見えてくる気がしました!

お知らせ

清和ガールズ!!

校長室より

チャペルタイムス