礼拝の話

2025/04/30 

クラスチャペル 中2

聖書 マタイによる福音書 7章7~8節

4月30日(水)から5月9日(金)まで、キリスト教教育週間の礼拝を振り返り、クラスチャペルを行いました。
トップバッターは中学2年生です。
担任の市川先生の奏楽で575番「球根の中には」を賛美し、礼拝が始まりました。
3日目の題材『阪急電車』の小節の朗読から始まり、礼拝を通して考えたことを発表しました。

ご紹介します。
「私が5日間のキリスト教教育週間でのお話を聞いて、心に残った内容は、『聖書は時に厳しく、時に優しく教えてくれる』ということです。『阪急電車』の主人公のミサは、過去の自分の行動から起きた出来事をきっかけに、しっかりと意見を伝えてくれる人の大切さについて考えました。『大事なことにはあとから気づく。言われたことは正面から受け止める』と校長先生はお話の中でそう言ってくださいましたが、私たちも大切にしなくてはいけないな、と思いました。聖書の中でも、私たちに「こうすべき」だということや、「大切」だと考えることが書かれています。また、聖書には今の自分を支えてくれる、変えてくれる言葉であふれている、とも話してくださいました」。

「私たちは、悩んだ時や困ったとき、自分がどういう気持ちを持っているか、どんな行動をするのか、そして、今どういうことができるかを考えることが大切だと思います。人によって価値観が違うけど、お互いが分かり合えたらいいと思いました。そのために、話をして、自分の思いを伝えて、相手の気持ちを聞いて、理解しあうことが大切だと思います。自分のことも、相手のことも大切にする愛が必要だと思いました。私たちも、毎日の中で、ミサのような場面に出会ったり、時には電車で出会ったおじさんのような場面に出会ったりすることがあるかもしれません。そんなときには、相手に優しく注意をしたり、言われたことはしっかりと聞いて、次から注意をしたり、お互いが嫌な思いをすることがないように解決したいです。そうすることが、よい関係を作ったり、楽しい時間を増やせたりできると思うからです。生きていくために必要なことを、朝の礼拝のお話で聞いて、毎日の生活に生かしたいと思いました」。

クラスチャペルのトップバッターで緊張もあったことと思いますが、一人ひとりがしっかりと役割を果たしてくれました。
そして、奏楽を担当した市川先生。
パイプオルガン初挑戦だったので、たくさん練習して臨んでくださいました。
きっと先生のファンがこれでまた増えたことでしょう。

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