清和女子中高等学校。創立113年の高知県の私立女子校。キリスト教主義の中高一貫校です。
2024/08/07
夏休み充実していますか
みなさん、どのような夏休みを過ごされていますか。
夏休みに入ってまだ間もないものの、ずいぶんと長い間あっていないような感覚に陥っています。それぞれの夏休みが、家族のひとときを楽しんだり、普段体験できないようなことを行ったりできる時間になっていることを願います。
夏休みに入ってすぐ、22日(月)に、「高校説明会」がありました。主に、高校進学を目前に控えた3年生が希望する高校を中心に、各高校の先生方が本校に来てくださり、直接お話を聞くことができました。それぞれの高校の特色をわかりやすく伝えていただき、来年度の参考になったのではないでしょうか。
進路とは、高校進学や成績だけを意識するものではありません。生涯にわたり、どのような生き方をしたいか、どのような人間になりたいか、そのためにどのような生活をしたいか、そのためには何が必要か、イメージすることが大切です。人生は何が起こるかわからない面も大いにあるので、思い描くとおりの展開になるとは限らない。それでも、その都度、自分の未来について考え続けることは、とても重要です。今の皆さんにとって、可能性は無限大。複数の選択肢がある中、将来のビジョンを明確に持つことで、分かれ道に立った時、自分で切り拓くための判断ができるようになります。「伸びしろしかない」自分を信じて、わくわくする未来をイメージしてみましょう。
そして、進路を切り拓くためには、自らの足元をしっかり見て、固めておく必要があります。夏休みの宿題は、計画を立てて、優先順位をつけて取り組むこと、心に余裕を持って取り組むこと。それは、おとなになっても役に立つ方法です。「ギリギリ」は心の余裕をなくし、追われ感は、「学び」から楽しさを奪ってしまい、成長をさまたげてしまいます。宿題を、ただこなす感覚ではなく、1年生や、2年生の1学期にわからなかったことの確認のために、利用して欲しいと思います。学習のコツは、毎日、少しずつ、確実に、継続的に、です。
同時に、せっかくの夏休み。集中して宿題をした後の時間は、思いっきり楽しむ、ゆっくり休む、(ダラダラではなく、心からのリラックスタイム)そんな時間を持てるように工夫して過ごして欲しいと思います。
