礼拝の話

2025/11/21 

山 岡(国語科)

聖書 マタイによる福音書 22章37~39節

イエスさまが生きていた時代は、律法を守る人たちのみ社会に受け入れられるとされていました。
律法を守ることのできない人は社会からはじかれていたのです。
その社会に疑問を持ち、声を上げた人物がいます。
それがイエスさまです。
律法を守りたくても守ることが叶わなかった人たちにイエスさまは救いの道を与えてくださいました。
弱さを持った人たちが「人」として認められる社会になるようにと声を上げ行動してくれました。
それが今日の聖書箇所である「隣人を自分のように愛する」ということなのだと思います。
世の中には自分と違う人々がたくさんいます。
これから社会で生きていくとき、自分と合う人とだけ生きていくという事はありません。
「なんでこの人は?」「理解ができない」ということに出会ったときに、「まぁいっか」ではなく「どうしたらいいのか」と相手のことを考えるという思考が必要です。
私たちは清和で、人との関わりを通して「生きる」とはどのようなことかを学んでいるのです。
これからも、隣人のことを考え続ける選択、また平和について考え続けながら歩んでいきたいと思います。

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