礼拝の話

2026/02/05 NEW

岡 村(理科)

聖書 マタイによる福音書 22章37~39節

時間の感じ方について考えることがありました。
例えば、推し活をしている時間は一瞬です。
好きなことをしていると、時間はあっという間に過ぎていきます。
反対に、苦手なことは、その時間が苦痛に感じ、長く感じます。
でも、苦手だったものも気づいたら「あれ?なんか楽しいかも」と思える時間が増えていた、ということもあります。
毎日の学校生活の中で、私はみなさんからたくさんのことを受け取っています。
私がいろいろなことに興味を持てるようになったのも、学校で関わるみんなが教えてくれた“好き”や“興味”のおかげだと思います。
私は今も、教わりながら成長しているのだと実感しています。
高校3年生は3年間、あるいは6年間、礼拝や聖書の学びを通してイエスの生き方を見つめてきました。
その姿は、私たちに「自分はいつも正しいと思い込まず、謙虚に歩みなさい」と語りかけています。
これから先、みなさんにはたくさんの新しい出会いがあります。
その中には、最初は「ちょっと苦手だな」と感じるものもあるかもしれません。
けれど、イエスの生き方に触れてきた私たちだからこそ、心を少しだけ開いて向き合うことができるのではないかと思います。
その向こう側には、思いがけない楽しさや、あたたかい出会いが待っていることがあります。
私自身も、この気持ちを大切にしながら、イエスの生き方にならって日々を謙虚に過ごしていきたいと思います。

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