礼拝の話

2025/11/19 

日本基督教団土佐嶺南教会          鍋谷仁志牧師

聖書 マタイによる福音書 6章11節

私が牧師をしている土佐嶺南教会には、浜改田保育園というキリスト教保育園があります。
昨日、この保育園で、収穫感謝祭がありました。
今日の聖書の箇所は、イエスさまが弟子たちに教えてくださった、主の祈りの中の一節です。
「必要な糧」という言葉は、前の聖書では「日ごとの糧」と訳されていました。
「今日必要な糧を、神さま、ください」というお祈りです。
日ごとの糧、今日の糧を、神さま、くださいと祈ること、そして、日ごとの糧、今日の糧を、神さまが与えてくださる、と信じることは、神さまが、いつでも、必ず、養ってくださる、と信じることへとつながっていきます。
私たちの多くは、祈らずとも与えられる、物質的に満たされた世界に生かされています。
しかし、祈っても祈っても、現実に今日の糧を与えられない世界に、生きている人たちがいます。
そのことを知り、祈り、何ができるのかを考えることがわたしたちのするべきことでしょう。
そして、助け合う道へと向かうように、私たち自身が変えられていきます。
「今日の必要を」の、その先に、皆と一緒に生きていく世界があると、私は信じています。

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