礼拝の話

2025/11/07 

畠 中(英語科)

コリントの信徒への手紙Ⅰ 8章1~2節

先日、今年のノーベル賞が発表され、化学賞に北川進さん、生理学・医学賞に坂口志文さんが選ばれました。
長年続けてきた研究が世界に認められたことで、お二人ともきっとそれまでの苦労が報われた思いがしたことと思います。
世の中には様々な分野の学問がありますが、どの分野にも他の誰も思いつかないような事を思いつき、仮説を立て、観察や実験を重ね、長い年月をかけて遂に解き明かすという偉業を成す人がいます。
私は時々、賢くて世の中の為になる立派な働きをした人の話を聞くと、そうではない自分がちっぽけで情けなく思われることがありますが、神さまは私は私らしく、私のできることを一生懸命やれば良いよと言ってくれていると感じます。
私たちは、この大きな神さまの愛に感謝するとともに、この世界と、そして神さまが愛する人間を、互いに大切にしなければいけません。
自分が神さまから愛されているように、自分も他者を愛したいと思えば、相手を傷つけるようなことに知識を使おうという考えにはなりません。
そしてそれが私たちを正しい道に導いてくれるということになるのです。
だからいつも謙虚に、常に神さまの愛に立ち返り、感謝の心を忘れずに、互いに思い合って過ごす毎日にしていきたいと思います。

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