清和女子中高等学校。創立113年の高知県の私立女子校。キリスト教主義の中高一貫校です。
2024/09/10
9月を迎えました!
さあ、9月。二学期がスタートしました。夏休みをふりかえって、やってみたいことができた夏でしたか。休みにどのような経験をしたか、友達と話してみるのもよいでしょう。
夏休みという長い期間だったからこそ、中には、思うような時間の過ごし方、行動ができなかった場面もあったかもしれません。特に、思い通りに進まないという気持ちと直面しやすいのは、宿題においてではなかったでしょうか。何事も、計画どおりに進めるのはなかなか難しいですね。時には自分にがっかりしてしまったり、投げ出したくなってしまったりといったことも、ひょっとしたらあったかもしれません。このような理想と現実の葛藤があったとき、しんどいものです。けれど、葛藤こそ成長の一歩です。「こうしたい」「こうなりたい」と思うから、それと違ってしまったときに、後悔がうまれるのです。望ましい自分に近づこうとしている過程です。その時々の葛藤や後悔を、次へ生かしていきたいですね。
この夏は、南海トラフ地震臨時情報で1週間の「巨大地震注意期間」があったり、台風10号の警戒が強まったりと、災害と備えについて見直す機会がありました。夏休み中の出来事でみなさんに会えなかったこともあり、特に地震の注意呼びかけの間には、子どもたちが不安な時間を過ごしていないだろうかと心配しました。防災について、家族で話し合ったり、友達と話したりした人もいるかもしれませんね。「もしも」を想定したとき、やはり、家族、友達、これまで関わってきたさまざまな人々たち、その存在のかけがえのなさや命のたいせつさ、人の尊厳について深く考えさせられます。あらためて、自分のこと、隣人のことに思いを寄せ、いざというときに行動に移せるようになりたいと思いました。そのためには、日々のさりげない場面での積み重ねが大事だと感じます。
長いようで、過ごしてみればほんとうに短かった夏休みが終わり、二学期は、行事がめじろ押しの忙しい時期です。体育大会、チャペルクリスマスなど、皆で力を合わせてこそ達成できるものばかりです。
2学期は、1学期に学級で育んできたことを「つなぐ」「広げる」時間にしていきたいと考えています。協力して、やりとげましょう。
8/7夏休み登校日の様子
【清和オーガニクス草引き】
20分ほどでしたが、熱心に作業してくれたおかげで、迷子になっていた芋のツルが顔を出しました。暑い中本当にお疲れさま!手入れしながら育てたサツマイモ。秋の収穫がますます楽しみです。
