礼拝の話

2024/10/15 

10月10日(木) 聖書 コリントの信徒への手紙Ⅱ 12章9~10節 理科 岡村

少しずつ朝晩涼しくなり、秋を感じるようになりました。

このように季節が変化する時期は、気持ちも体も疲れやすくなります。

そんな私を今元気にしてくれるものがあります。

その1つが妹から送られてくる甥と姪の動画です。

そして、高校3年生が進路に向けて書いている志望理由書や面接練習をしているときです。

志望理由書や面接には、どうしてこの学校なのか、この仕事なのか、将来こんな大人になりたいなど、将来の目標について書いていきます。

志望理由書からは、だれかのために、必死にこれからを一日一日大切に過ごそうとしていることを感じることができます。

きっと今までたくさん悩んだり自分が嫌になったりしながら、自分の弱さをと向き合ってきたと思います。

そしてそれぞれの弱さを大切にしながら、これまでの時間を過ごしてきたのだと思います。

その結果、将来に向けてエネルギーをもつことができたのではないでしょうか。

弱さをもった人たちのために、働きたい、そのためには学ばないといけないとの気持ちから、必死に何度も何度も書き直している姿や試験に向けて必死に勉強している姿、そして進路に向けて模索している姿は、生きるエネルギーを私に与えてくれています。

この進路にむけるエネルギーを一緒に感じることができることに嬉しく思います。

心が温かくなり、そして頑張ろうと思うことができました。

今日の聖書箇所には「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と書かれています。

イエスはナザレという貧しいところの生まれで、誰よりも弱い立場でした。

しかし弱い人立場でありながら、貧しい人弱い人のために全力で尽くしました。

このイエスの姿と誰かのために頑張りたいと思う高校3年生の姿が重なりました。

清和での学校生活は、自分と向き合う機会が多く与えられています。

学校生活、行事、朝の礼拝やお祈りの時間を通して、その中で対話しながら自分自身を見つめ直すことができます。

この時間を大切に清和での学校生活を皆さんと一緒に歩んでいきたいです。

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