礼拝の話

2024/11/26 

11月1日(金) 聖書  フィリピの信徒への手紙 4章13節 数学科 片山

大学卒業前、コロナが流行し家で過ごす時間がすごく増えました。

卒業してからもコロナの流行は止まらず、あまり外出をできない状況でした。

このままでは時間がもったいない、と思いギターを始める決心をしました。

ギターが届き、いざ初めてギターを触ってピックでジャーンと弾いてみると、ずっと聞いていた音とは程遠い音でした。

でも音を大きくして音色が変わるエフェクターを付けるとかっこよくて、興奮したのを覚えています。

最初にコードを覚えるのを頑張りました。

6つの弦の特定の場所を左の手の指で抑えて、右手でピックを使い、弦を鳴らします。

コードを抑えるのも初めは一苦労でジャーンと弾いても全くいい音が鳴りませんでした。

ですが毎日練習することで少しずつ、ほんとに自分では気が付かないくらいですが、弾けるようになっていきました。

コードがある程度抑えられえるようになり、たいていの曲のコードをすぐに抑えられるようになり、ギターがすごくすごく楽しくなりました。

周りから見たら全然成長していないように見えても、自分で決めた目標やルールの中で少しでも成長すること、もしくは成長したと思うことが大切だなと思っています。

今日の聖書箇所には強めてくださる人のおかげで、すべてが可能ですと書かれています。

これはパウロの言葉です。

パウロはキリスト教の伝道のための旅をしました。

宗教を広めるには道中多くの困難がありました。

そこでパウロは、諦めたくなるようなときに支えてくれる存在に気が付きます。

それは神であり、その一人子イエスです。

このことを信徒たちに知っていてほしいという願いを込め、手紙に思いをつづっています。

いろいろな壁を自分の成長で越えたとき、達成感が生まれ、次に進もうという気持ちが湧いてきます。

壁を超えるための支えてくれる人、見守ってくれる人がいる事を知っているのと知らないのでは違います。

見守り、支えてくれる人、そしていつもそばにいてくださる神さまを心にとめて立ち向かうと心強いです。

支えてくれる神様や自分の成長は目には見えないけれど、それを信じ、新しい事への挑戦や、今やっていることの向上に励みたいと思います。

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