礼拝の話

2025/05/02 

クラスチャペル 2A

聖書 マタイによる福音書 22章37~39節

オルガンとアンサンブルでの奏楽で礼拝が始まりました。
キリスト教教育週間を振り返り、聖書と礼拝、罪と平和、信仰と隣人について、クラスメイトの考えをまとめたものをご紹介します。

【聖書と礼拝】
聖書に「あなたが隣にいてくれれば、私は恐れない」という言葉があるように、苦しみを担ってくれる存在がいるからこそ、周囲を愛することが大事なのだと思います。このように、清和では、何を感じるか、何を思うかを、聖書やイエスの言葉を通して日々感じています。病気で体調が良くなかった女性が、イエスと大勢の人の前で「自分を変えたい」と思ったように、自分も変化して、教会に行ってみたいと思いました。

【罪と平和】
平和や命について、たくさん考えさせられる一週間でした。罪とは「無関心に生きること」だというお話も聞きました。無関心に生きるのではなく、何をやらなければいけないかを考え、行動していくこと、そして自らの罪を自覚することが大切だと思いました。戦争や、心についての話を聞いて、改めていろいろなことを学び、自分自身の行動を考えたいと思います。

【信仰と隣人】
信仰とは、「言葉の力を信じることだ」というお話がありました。同じ内容でも、言い方や、選ぶ言葉次第で簡単に意味が変わり、受け取り方も変わってしまうので、より考えて発言したいと思います。1年生の頃は、「隣人を自分のように愛する」ことはすごく簡単なことだと思っていましたが、2年生になり、この言葉の重さ、難しさを実感しました。ですが、このキリスト教教育週間を通して、あいさつや言葉選び、相手を否定しないこと、受け止めきれなかったら、待つことも大切だと思いました。否定するのではなく、受け止め、理解し合えるような人になりたいと強く思いました。

高校2年生らしい自分自身と向き合いながら考えを深める時を持ってくれていたことがわかります。

「人の数ほど意見があり、解釈に差もあるけれど、それをどう受け止めるのか、どれが事実なのかを見分けることが大切だと思います。人は、誰しもが、誰かとどこかで繋がっています。誰かとの関わりがきっかけで、人生の道が拓かれることもあります。だからこそ、誰かが寄り添ってくれていることが大切で、その誰かを待つことで、自分の心を優しく、大きくしていきたいと思います。」との感想を一人ひとりが大切にしながら学校生活を送ってもらいたいと思います。

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