礼拝の話

2025/07/04 

藤 村(社会科)

聖書 イザヤ書 54章10節

昨年の夏に公開された『ラスト・マイル』という映画を、最近観直しました。
怒涛の展開の本編が終わった後、静かに流れ始めるのは、米津玄師の『がらくた』という主題歌です。
直接的に映画の内容を歌った歌ではありませんが、映画の大きなテーマに寄り添うような歌詞が、更に涙を誘います。
先月、学校記念日礼拝にお越しくださった佐々木先生のお話を聞きながら、この歌の歌詞を思い出していました。

私と、私の隣にいる人の「当たり前」は違うかもしれない。
でもそのことで相手を否定するのは違う。
なぜなら、イエスにとって私たち一人ひとりの存在はそのままで尊く、大切にされているから。
生命の初めから最後まで、イエスから大切にされていない瞬間は、ない。
清和に学ぶ私たちは、既にそれを知ってしまっている、気付かされているということを、佐々木先生のお話を通して、重ねて学びました。
皆さんと日々関わる中で、とびきりの優しさや、まっすぐな素直さや、慎重な謙虚さに出会うたびに、「清和の生徒にはイエスが共にいてくださるのだ」と思います。
一人ひとりの存在が、ありのままで大切にされていることを、知ってしまっているからだ、と。
今日の1日も、決して一人ではないと信じて、大切に歩みたいと思います。

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