礼拝の話

2025/07/18 

山 脇(社会科)

聖書 イザヤ書 43章19節

今年の学園祭のテーマは、「持続可能な社会~笑顔でつながる希望の世界~」です。
持続可能な開発目標、SDGsという言葉は、もはや珍しい言葉ではなくなりました。
持続可能な開発目標は、今の生活や環境が将来にわたって継続できるような開発を進めていく、という意味があります。
言葉だけが先行してしまうのではなく、具体的に何が必要で、今の私たちに何ができるのか、身近な所から、もっと言えば自分の生活から考えていくことが求められているように思います。

今日の聖書箇所には、「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。」という神の言葉が記されています。
清和でもここ数年、「持続可能な社会」を学園祭のテーマに掲げ、各学年が学習を進めています。
皆さんの学びは、決して言葉だけが先行しているものではなく、身近な所から、出来ることは何かを考え、実行しようとしているものです。
持続可能な開発目標を達成するための取り組みは、そのような身近な所から始まり、神が言うように、「それは芽生えている」のだと思います。
このような学びが持続可能な社会や多様性、共生社会を考えていくうえで、とても重要なのだと思います。
一人ひとりが出来ることから、出来るところから始める。
ちょっとした心がけから始まったことが、やがて荒れ野が道になるように、砂漠に大河が流れるように、神の導きがあることを信じます。

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