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2026/01/29 

片 山(数学科)

聖書 コリントの信徒への手紙Ⅰ 13章8~11節

人類は同じことを繰り返しながら、過去から学び、少しずつ成長してきました。
変化に適応し続けることは、決して簡単なことではありません。
だからこそ、新しいものを受け入れながら、同時に昔のものも大切にして生きていく必要があるのだと思います。
新しいものだけを追い続けると、過去と同じ過ちを繰り返してしまうことがあるからです。
そう考えると、聖書は本当に不思議な本だと感じます。
内容だけを見ると、「どれだけ昔の話をしているんだ」と思ってしまうほど古い時代の出来事が書かれていますが、聖書の言葉は今の私たちの状況に重なるものが多くあります。
そこに、聖書のすごさがあるのだと思います。
聖書の言葉には流行がありません。
逆に言えば、聖書の言葉は、ずっと流行り続けているとも言えるのではないでしょうか。
聖書には、昔から変わらない人との関わり方の大切さや、人の弱さ、愚かさが正直に書かれています。
だからこそ、今を生きる私たちにとっても、頼りになる一冊なのだと改めて感じます。
聖書は今の自分が気づかされる言葉、ヒントが詰まっています。
これから先、人と関わる中で、その言葉がふと心に浮かび、誰かに優しくできる瞬間があれば、それは聖書と出会った意味なのだと思います。

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