礼拝の話

2026/02/03 NEW

楢 本(英語科)

聖書 マタイによる福音書 5章14~16節

今歌った讃美歌は、英語では『This is my father’s world』と言う讃美歌です。
This is my father’s worldは「これは神さまの世界」という意味になります。
中学1年生の時に英語でこの讃美歌を歌ってみて初めて「ああ、そうか、なんてシンプルなことなんだろう」と思ったのを覚えています。
今日読んだ聖書の箇所には「光」という言葉が何度も出てきます。
私たちの日常に「光」がなくなったらとても困ります。
「光」はどんな役割を果たすのでしょうか?
聖書には明かりを灯したらテーブルの上に置いて周りを照らすのだと書かれています。
聖書に書かれた「あなた方は世の光である」のこの光は、イエス・キリストの光です。
私たちが「世の光」と呼ばれるとき、その光は自分で出すものではなく、イエス・キリストから、神さまから来る光の反射です。
私たちはイエスさまの光を反射しているのです。
神さまの光はすべての人に降り注ぎ、すべての人を照らします。
この光で私たちは自分の弱いところも、赦せないところもはっきりと見せられます。
そしてその時こそ、私たちはしっかりとそれらのものと向き合うことができるのです。
自分の弱さや欠点と向き合うなら、それは自分の弱さを受け入れ、欠点を克服する一歩だと言えるでしょう。
その一歩を踏み出した時、私たちは神さまからの光を生き生きと反射して輝くのです。

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