礼拝の話

2026/03/05 

山 岡(国語科)

聖書 マタイによる福音書 5章8~9節

今年度も残りわずかとなった今この一年間を振り返ってみると悲しいニュースが目立っていたように思います。
継続しているもので言えば、戦争と紛争です。
そのような中で私たちは「どう生きるのか」ということを問い続けられた一年でした。
先生方の礼拝のお話でもそうですし、研修旅行で平和学習も行いました。
戦争が何も生み出さないことを知り、平和のありがたさ、重要性を学びました。
そして、これからの社会をどのように生きていくのか、自分は何をしたいのか、何ができるのかを考える時期になっているのだと思います。
人のために真剣に生きた人物、それがイエスさまです。
イエスさまは良いことも嫌なこともすべて真剣に向き合いました。
命の最後まで、社会的に弱い立場の人たちのためのことを想い続けてくれていました。
その結果その人たちは普通の暮らしを手にすることができたのです。
清和の年間標語聖句でもある、今日の聖書箇所に書いてある「心の清い人」とは自分よりも弱い人のために優しさをもって関わることのできる人です。
平和を実現するためにはどうしたらいいのか。それは社会からも自分自身からも目をそらさないことから始まります。
スケールが大きすぎて他人事のように思えることかもしれませんが、他人事で終わってしまうのではなく、自分事として考えることが大切なのです。
そのような生き方をしたイエスさまから真剣に学び続ける自分でありたいと思います。

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