礼拝の話

2021/02/17 

2月17日(水)聖書 マタイによる福音書 7章24~27節 日本キリスト改革派 高知教会 小澤寿輔牧師

今朝の聖書の箇所では、雨が降り、川があふれ、風が吹いて2つの家を襲ったたとえが話されています。

1つの家は倒れませんでしたが、もう1つの家はひどい倒れ方をしたと書かれています。

この2つの家は、何が違ったのでしょうか。

それは土台です。

岩の上に建てた家と砂の上に建てた家でした。

岩の上に建てた家は、土台の岩が頑丈だったので倒れずにいましたが、砂の上に建てた家は倒れてしまいました。

このたとえ話の「岩の土台」はイエス・キリストの言葉、イエス・キリスト自身を意味しています。

24節に「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。」とあります。

これまでチャペルで何度となく聞いてきた言葉を、聞いて行うのか、聞くだけで行わないのかの違いによって、人生が決定的に違ってくるというのです。

この世のものは一時的には、私たちを喜ばせてくれるかもしれません。

一時的には頼れるかもしれません。

しかし、この世のものはすべて、砂のようなものです。

私たちが本当に苦しい時、それらのものは私たちを支えてはくれません。

イエス・キリストを信頼し、その教えを「聞いて行う」ならば、心に平安をいただいて、永遠に安心して生きることができるようになります。

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