清和女子中高等学校。創立113年の高知県の私立女子校。キリスト教主義の中高一貫校です。
2021/02/17
今朝の聖書の箇所では、雨が降り、川があふれ、風が吹いて2つの家を襲ったたとえが話されています。
1つの家は倒れませんでしたが、もう1つの家はひどい倒れ方をしたと書かれています。
この2つの家は、何が違ったのでしょうか。
それは土台です。
岩の上に建てた家と砂の上に建てた家でした。
岩の上に建てた家は、土台の岩が頑丈だったので倒れずにいましたが、砂の上に建てた家は倒れてしまいました。
このたとえ話の「岩の土台」はイエス・キリストの言葉、イエス・キリスト自身を意味しています。
24節に「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。」とあります。
これまでチャペルで何度となく聞いてきた言葉を、聞いて行うのか、聞くだけで行わないのかの違いによって、人生が決定的に違ってくるというのです。
この世のものは一時的には、私たちを喜ばせてくれるかもしれません。
一時的には頼れるかもしれません。
しかし、この世のものはすべて、砂のようなものです。
私たちが本当に苦しい時、それらのものは私たちを支えてはくれません。
イエス・キリストを信頼し、その教えを「聞いて行う」ならば、心に平安をいただいて、永遠に安心して生きることができるようになります。
