礼拝の話

2023/12/20 

12月1日(金) 聖書 ヨハネによる福音書 3章16節 英語科 楢本

毎朝の礼拝にアドベントクランツのロウソクが1本ともされて、クリスマスが近づきました。

クリスマスは神の御子イエス・キリストの誕生を祝う時です。

このクリスマスの時、私たちは改めてクリスマスの意味を考えるのです。

みなさんは誰かにプレゼントをしたことがありますか?

イエスさまは神さまから私たちへのプレゼントです。

プレゼントを誰かにあげるということは、その人のことを大切に思っているということです。

また、もしとても大切にしているものをプレゼントしたとしたら、それは本当にその人のことが大好きで、気にかけているということです。

神さまは私たちを大切に思って、独り子のイエスさまをプレゼントしてくださいました。

イエスさまは私たちへの神さまの愛のプレゼントです。

神さまが私たちのことをいつも気にかけて、見守ってくださっていると言うメッセージを示すプレゼントです。

そのイエス様は私たち人間の心の闇を照らす光です。

誰でも辛いことがあります、心に重荷を抱える時があります。

真っ暗な所では小さな灯りでもとても暖かく、明るく感じます。

イエスさまは私たちの心の闇を照らす光です。

神さまが私たちを見守ってくださると言うしるしだからです。

私たちはもう闇の中にうずくまっている必要はありません。

私たちは光を取り戻したのです。

だからクリスマスにはロウソクを灯したり、電飾を飾ったりするのです。

これがクリスマスの意味です。 

神さまからの愛のプレゼントを受け取った私たちは、だからクリスマスには普段よりちょっと優しい気持ちになれます。

そして他の人にほんの少しでも愛の心をあらわそうとします。

清和で献げられるクリスマス献金もその1つです。

クリスマス献金の一部はチャイルドスポンサーシップを通して海外に献げられます。

そのお金でバングラデシュの男の子と女の子1人ずつが1年間学校に通うことができます。

私たちの献金はそれほど大きな金額ではありませんが、遠い国の2人の子供を助けています。

皆さんのクリスマス献金にこんな意味があることをどうぞ覚えていてください。

私たちは毎年クリスマスの意味をしっかり覚えておくために、聖書に書かれている最初のクリスマスを何度も読み返し、人形にして飾り、歌にして歌い、劇にして演じます。

この世の生活には辛いことやしんどいことがたくさんあるかもしれません。

でも確かに、この世界にイエス・キリストは人となって生まれてくださった、

未熟で愚かで失敗ばかりしてしまう私たちの所に、一人ひとりを大切に思っているよ、という神さまからのメッセージとしてイエスさまが来てくださった、

そのことを深く心に刻むために、何度も聞いたクリスマスストーリーを今年も聞くのです。

今、高校2年生が聖歌隊のメンバーと一緒に練習している聖誕劇もそのひとつです。

今日は中学1年生がクリスチャンアーティストの森 佑里さんの歌と語りをバックに、人形劇でクリスマスストーリーをお届けします。

 

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