清和女子中高等学校。創立113年の高知県の私立女子校。キリスト教主義の中高一貫校です。
2026/06/09 NEW
6月6日、「一致団結~飛び出せ!輝け!ウチらの清春物語~」というテーマのもと第72回清和女子中高等学校体育大会を開催しました。
今年度の体育大会は、中学3年生、高校3年生の生徒と教職員、保護者の皆様が体育館に集い、行われました。
競技への出場だけでなく、用具の出し入れや審判、得点集計など、運営に関わる仕事もすべて自分たちで担当するため、生徒たちは終始忙しく動き回っていました。
これまでで最も忙しい体育大会だったかもしれませんが、その中でも見られた生徒たちの笑顔が印象的でした。
自分のことだけでなく、周りの人のために自然と行動する姿に、大きな成長を感じます。
全力で競技に参加し、係の仕事に走り回り、大きな声で仲間を応援する姿は、どれも輝いていました。
また、PTAの皆様に参加していただく競技も多く、体育館をたくさん走っていただきました。
保護者の方々の真剣な姿に、生徒たちも大きな声援で応え、会場は一体感に包まれました。
体育大会の最後を締めくくるのは、『この地へ』の全校演舞です。
今年度の体育大会は、「最後にみんなで一つの演舞をしたい」という思いから、全校でよさこいに挑戦しました。
4月から練習を重ねてきた演舞は、生徒たちの熱意の集大成です。
たくさん競技を行い、係の仕事にも全力で取り組んだ後でしたが、生徒たちは最後まで力強く踊り切り、体育館全体を大きな感動で包み込みました。
学年を超えて心を一つにし、同じ音楽に合わせて踊る姿には、清和らしい温かさと絆が感じられました。
清和の行事は、すべて礼拝で始まり、礼拝で終わります。閉会礼拝では、「今日新しく気づかされたこと」と題して校長先生がお話しされました。
校長先生は、体育大会に臨む気持ちを表すオノマトペについて触れながら、一人ひとりがさまざまな思いを抱いてこの日を迎えたことを語られました。
そして、競技の勝ち負けだけではなく、自分や周りの人の「弱さ」に目を向け、互いに支え合うことの大切さについて話されました。
また、自分自身や仲間の新たな一面に気づくことこそ、この体育大会で得た大切な学びであると語られました。
生徒たちにとっても、保護者の皆様にとっても、たくさんの笑顔と成長に出会えた一日となりました。
清和らしいあたたかな体育大会を、全員で創り上げることができたことに感謝しています。










