礼拝の話

2025/09/10 

伊勢脇(保健体育)

聖書 ルカによる福音書 22章61~62節

保育園で娘が借りる絵本を選んでいる間に『ひとはなくもの』という絵本を手に取りました。
「すみれ」という女の子が主人公で、「すみれはよく泣きます」と始まります。
「泣く子は嫌い」と、お母さんにいつも言われ、泣くたびに「なんでそんなに泣くの!」と言われますが、最後に「人は泣くもの 泣いているすみれを、おかあさん、好きになりなさい」とありました。
この「好きになりなさい」とは、泣くことにどんな理由があろうとも理由に関係なく、泣いていることを受け入れなさいということだと思います。

なぜ泣くことを受け入れること、受け入れられることが大切なのでしょうか。
それは、いろいろな思いから泣きたくなったときに、話を聞いてもらったり、泣きたい自分を受け入れてもらえたりした時、気持ちが落ち着き、前を向いて歩いていけるようになるからです。
泣きたい自分を受け入れてくれる存在が必要だということです。
自分を受け入れられた時、人間は成長できるのです。
私たちは少なくとも清和で受け入れられています。
清和で学んでいる私たちは、自分がイエスを通して神に受け入れられていることを知っています。
知っているだけでも人生は開かれると、私はそんな風に受け止めています。

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