礼拝の話

2026/05/07 

日本基督教団土佐嶺南教会          鍋谷仁志牧師

聖書 エフェソの信徒への手紙 2章14~16節

人は自分の思い通りにならないことがあると、もやもやした気持ちになります。
応援している相手やチームが思うように勝ってくれないと「なんでだよ」とネガティブな感情を抱くようになります。
相手とわたしは別物なのに、自分の期待に応えてくれないことで、イライラしたり、怒ったりしてしまいます。
そんなふうになってしまった時は、どうすればいいかというと、距離を置くということです。
相手と距離を置こうとする時に、自分と相手との間にイエスさまがいる、と考えるとうまくできることが多いと感じています。
わたしと相手との間にイエスさまがいてくださって、このイエスさまの目で相手を見るようにすることによって、その人をあるがままに受け入れる気持ちになります。
神の愛に満たされた目です。
そして自分自身もイエスさまの愛のまなざしに、見守られていることを思い出すのです。
イエスさまがわたしとあなたの間にいてくださって、平和を取り持ってくださっています。
家族でも、推し活の推しでも、自分を愛しておられるように、イエスさまがその人を愛しておられます。
イエスさまの愛のもとに一つになれたら、本当の平和が生まれます。
小さな交わりから世界の交わりまで、イエスさまの愛のもと、一つになれたらと願います。

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