礼拝の話

2026/05/21 NEW

青 柳(家庭科)

箴言 3章5~6節

大学4年生の夏、3泊4日で島根に行くという計画を立てました。
高校時代の友人の故郷で、訪ねてみたいと思っていた場所でした。
その旅の途中で2件の電話がありました。
1件目は清和からの就職面接の連絡、そしてもう1件は、母校で家庭科教師の産休代替を探している、というものでした。
「いつか母校へ戻り、家庭科を教え、バレー部の顧問になる」ということは、私が思い描いていた将来の夢の1つでもあったので、心は大きく揺れました。
その思いを、友人とそのお母さまに聞いてもらいました。
私の話を聞いたあと、そのお母さんはこう言いました。
「清和からの電話が先で、母校からの電話が後だった。きっとそれが導きだね。」
友人家族はクリスチャンで、当時、洗礼を受けたばかりだった私にとって、その言葉はとても心に残りました。
その言葉によって、私は「自分の気持ち」だけではなく、「神さまが与えてくださっている道」に目を向けることができたように思います。
神さまの導きは、大きな奇跡のような出来事だけではなく、人との出会いや、誰かの言葉、偶然のように思える出来事を通して与えられることがあります。
だからこそ、迷った時には、自分の思いだけで決めるのではなく、周りの声に耳を傾け、祈りながら歩んでいきたいと思います。

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