礼拝の話

2026/09/29 NEW

三 浦(音楽科)

聖書 詩編 37編23節

2026年度も半分がまもなく過ぎようとしています。
1901年に、ダウド先生が2人の少女を引き取り、清和の前身となる私塾を開かれてから、この2026年度末で125年を数えます。
わたしはこの125年を終えるにあたり、その教育の歴史をまとめる作業に携わってきました。
それらの作業を通して、思っていることがあります。
それは、わたしは、この日のために、ここに、清和にいたのではないか、ということです。
そのような中で、今、125年目の時を、この清和で共に歩む中で思わされていることが、今朝の聖書の箇所にある思いです。
わたしたちの想いを超えて、神さまは、そのお心に、わたしたちの1日、1日、一歩一歩を定めてくださっています。
2026年度を終える時に、一人ひとりが、清和で学ぶもの、清和で働くものとして、それぞれが力を尽くした、と思えることが大切だと思わされています。
ここで過ごしたことの意味は、それぞれの人生の中で明らかにされていくでしょう。
今、そのものには、見えてこないことがたくさんあります。
見えないものに目を注ぎ、弱さの中に示される大切なものをしっかりと見極めることができるよう、これからの学校生活も大切に歩んでいきましょう。

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