礼拝の話

2026/04/28 

日本基督教団土佐嶺南教会         鍋谷仁志牧師

聖書 詩編 139編13~14節

今、NHK大河ドラマでは「豊臣兄弟」がやっています。
合戦シーンを見ていると、今自分がここに生きていることは、すごいことなんだなあと思わされました。
戦国時代に限らず、世界中で何度も戦争状態が長く続く時代がありました。
あるいは、疫病が流行ったり、大地震や大火事があったり、大飢饉が襲ったりすることも、何度も起こりました。
その中で、私につながる誰か一人でもかけていたら、今の私がないことを思わされました。
私たちは、皆それぞれに、たった一つの不運やすれ違いがあっても成立しなかった、この奇跡の連続の果てに、この世に生まれています。
今朝の聖書の箇所は、神さまが私を造ってくださったと歌う詩です。
ダビデは、イスラエルの二代目の王になる人ですが、その前には数々の苦難や試練を受け、命の危険も何度もありました。
この詩の最初には、神さまから逃げたくなって、逃げようとしたことも歌われています。
でも、神さまはいつでもダビデと共におられました。
ここでいう「恐ろしい力」とは、恐いということではなくて本当にすごい力ということです。
これほどまでに私を愛してくださる、ものすごい愛の力を受け止めて、この詩を歌ったのでしょう。
今、私たちは、同じ愛をいただいてここにいます。
神さまの奇跡の中で、今、私たちは、清和での日々を、歩んでいます。
今日も、明日も、その先も、いつでも、どこにいても、神さまの奇跡、神さまの愛に私たちは満たされています。
命の不思議を受け止めながら、今日の一日を、楽しく歩んでまいりましょう。

学校生活の様子

学校生活一覧へ

学校生活|高校一覧へ

学校生活|中学校一覧へ

礼拝の話一覧へ

中学・高校 学年の通信から一覧へ

クラブ活動一覧へ

▲ページトップへ