礼拝の話

2026/09/16 

日本基督教団土佐嶺南教会          鍋谷仁志牧師

聖書 ヨハネの手紙Ⅰ 4章18~19節

土佐嶺南教会では、土曜日の朝に教会学校をしています。
浜改田保育園の、土曜保育に来ている子どもたちのために、開いているのです。
一番うれしく思うことは、神さまがこの子を愛してくださっているんだなと、この子がここにいることを嬉しく感じておられるんだなと、そんなふうに思わされながら、聖書のお話ができることです。
神さまはどの子のことも、どんな子のことも、変わらず愛しておられます。
牧師になる前に、教会学校の先生をしていた時や、また牧師になったばかりの頃でも、教会学校で言うことを聞かない子がいると、イライラしてしまうことがありました。
どちらかというと、わりと気の短い方で、それで失敗してしまったこともありました。
でも、これまで教会学校や保育園で、またその他の場所で出会った子どもたちを通して、だんだんと教えられてきました。
要するに、子どもたちの様子に気を取られてイライラしてしまう私の方が、実は礼拝に集中していなかった、神さまの方を向いていなかったのだと、教えられたのです。
清和の入り口に書かれているように、愛であられる神さまが、私たちの心を癒してくださって、今日一日、お互いに愛し合えるように、お互いのことを思いやることができるように、私たちの心を整えてくださいます。
不思議な力に支えられて、今日一日、お互いを思いやることができる喜びを受け止めて、過ごしてまいりましょう。

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