進学・就職

卒業生メッセージ

申 有美(しん ゆみ)/ 関東学院大学看護学部[2017年度卒業生]
 清和は私にとってここまで好きになるとは思わなかったぐらい、素敵な思い出がたくさん詰まっている大切な母校となっています。清和で六年間一番学んだことは”隣人を愛す”ということです。
 
 朝のチャペルでも毎日のように愛についてお話を聞きました。聞くだけの時は、正直よくわからなかったときもありましたし、半信半疑のときもありました。しかし、ふと振り返ると、私はたくさんの人からの愛で生活をし、そして生きていることに気が付きました。中学から親元を離れて一人で暮らしている私にとって学校の友達や先生は家族同然でした。いつも、わたしを見守ってくれ、助けてくれ、味方でいてくれました。離れている両親もいつも最後まで信じてくれました。また大家さんや牧師先生夫妻は親代わりとして隣にいてくださいました。この方々がいなければ今の自分はいません。
 
 清和で溢れるぐらいのたくさんの愛をいただきました。だからこそ、自分も人に愛を与えられる人になりたいと思い、看護師を目指しています。今通っている関東学院大学でもナイチンゲールさんの信仰や方針に基づいて、勉強をしています。そして、必ず最後に先生がおっしゃるのは”母親のような看護師”です。母親といえば子供のことを一番に考え、いつもその子供のために働き、そして何よりも一番に愛しています。そのような看護師になるために私も日々努力していきたいと思います。今でも、清和でいつも見ていた景色を思い出すと帰りたくなります。しかし、いつか堂々と「ただいま」と言えるその日まで頑張りたいと思います。

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