学校生活

学校行事

 年間計画表に載っている行事はすべて「礼拝で始まり礼拝で終わり」ます。他の学校は入学式・始業式・終業式・卒業式などのように式の形をとりますが、清和はすべて礼拝でもってそれぞれの時を過ごします。それはその時を迎えることができたのが、そこに神の意志と恵みがあると考えるからです。その恵みに感謝するのが、入学礼拝・卒業礼拝となるのです。体育大会や清和RUN、修学旅行などもまた礼拝から始めます。
 清和にとって行事は内面的成長を実現する大切な機会です。それだけに押しつけるのではなく、生徒が主体的に取り組むことを大切にします。そのために必要な時間はできる限り多くとります。

  清和は行事に積極的に取り組みます。準備段階から本番までのプロセスと生徒の主体的な取り組みを大切にします。行事は共同作業なので、取り組む過程で生徒同士の考えの違いやスピードの違いなどから、ぶつかり合い悩みが生まれます。それを通して、他者と折り合いをつけて寄り添うことを学び、1人では体験できない共同作業での達成感や喜びを得ることができます。一見無駄に思われる時間が、人間的成長には欠かせないのです。行事にしっかり取り組むことが、毎日の授業に積極的に取り組むエネルギーになります。

 

1.入学礼拝
 新たに清和の門をくぐった新入生を迎える大切な時間です。期待と不安のなか、清和での学校生活を始めようとする一人ひとりの生徒をしっかり受けとめ、ともに歩んで行く気持ちを共有します。「新入生祝福」では校長先生が新入生一人ひとりとしっかり握手をします。その時に感じた想いを大切にして、3年間、6年間の学校生活がスタートしま
2.学園祭
 生徒会が中心となってテーマを決定し、それぞれのクラスがテーマに沿った模擬店や発表を行います。運営は生徒会が行い、企画、チラシ作り、模擬店や発表準備など、全て生徒が行います。自分たちで考え、行動することが、生徒の成長にも良い影響を与えます。
3.サマーキャンプ
 中学1・2年生が、2泊3日で取り組む体験学習です。大自然のなか、自分たちで食事を準備し、様々な活動を行います。学年を越えて活動を行いますので、一人ひとりが責任感を持って自分の役割を果たします。夜に行われるキャンドルサービスでは、聖書の話を通して一人ひとりの存在の大切さを感じます。
4.体育大会
 中学生から高校生までが、青・黄組に分かれて競技を行います。高校生の団長を中心に、応援合戦の練習にも励みます。保護者の方も競技に参加し、生徒と一緒に楽しい1日を過ごします。学年を超えた活動の中で、リーダーシップや責任感、ともに協力することを学ぶ大事な行事です。
5. 清和RUN

一般的に長距離走やマラソンというと、「体力を向上させ、忍耐力がつき、走った後には達成感を味わうことができる、だから我慢して辛抱して行う」、そういう位置づけで行われることが少なくありません。しかし、それでは走ることがもつ価値や楽しさを知ることはできません。それではもったいないので、清和では走る楽しさや意味を事前学習(専門家による講演・食事・ダイエット指導・機能向上・救急対応・地域連携など)で継続的・有機的に学びながら長距離走に取り組みます。これを「清和RUN」と呼んでいます。

6.修学旅行(高)
 高校2年生は修学旅行でスキー研修を行います。高知ではなかなか見ることの出来ない雪景色と、高知とは違う風土、その地域の文化を学びます。スキー研修では、お互いに協力しながら、各自が練習に励みます。集団生活の中で、時間を守ることや自分の役割を果たすことが修学旅行では求められます。このような経験を通して、残りの高校生活をより充実したものにしていきます。
7.チャペルクリスマス
 清和が最も大事にしている行事であり、最も清和らしく輝く行事です。イエス・キリストの誕生を、全校生徒、教職員、保護者の方、お客様とともに喜び、感謝する1日です。高校2年生の聖誕劇、中学生の劇、ハレルヤ・コーラスなど、全てのプログラムで生徒が活躍します。二学期の開始と同時に練習が始まりますが、その準備の期間も生徒を成長させる大事な時間です。当日は、一人ひとりが本当に輝く1日となります。

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