学校生活

礼拝と祈り

 清和の礼拝は毎朝チャペルで行います。礼拝は全校生徒と教職員が1つの場所(チャペル)に集まり、沈黙の祈りを経て、声を出して讃美歌を歌い、聖書の言葉をたどり、心を静めて語る人の話を聴き、祈りを合わせることによって、自分を見つめなおし、その日をどのように過ごすのか、そしてこの時代をどのように生きるのかを考える時間です。

 礼拝を通して、自らと出会い、他者と出会い、社会と出会い、神と出会う、という体験をするのです。礼拝は一人ひとりの内面に働きかけることによって、内なるエネルギーを引き出す成長の場所にもなっています。

 祈ることは考えることです。納得できないことや、考えてもわからないことを神に問うことです。突き詰めれば、祈りは神との対話です。対話することによって気づかされることがあります。祈りは人間成長を促し、平和を作り出すための大切な行為です。

聖書科

 清和には必修科目として聖書科があります。高校は必修に加えて選択科目の「選択教養」「選択聖書」があります。聖書科の授業は聖書を用いますが、それは「聖書を学ぶ」のではなく「聖書に学ぶ」時間です。聖書を通して多様な価値観や普遍的な人間観に触れることができます。聖書に学ぶことによって教養を身につけていきます。教養は人生を支える大きな力となります。そこに聖書科の大きな目的があります。

 

 

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