清和女子中高等学校。創立113年の高知県の私立女子校。キリスト教主義の中高一貫校です。
2019/11/27
2学期期末試験発表!結果を出して今年を締めくくろう!
清和RUN元気に走りました!
みんなの感想文から紹介します
*私は65分以内に帰ってくるのが目標だったけど、44分で帰って来られたので良かったです。折り返し地点からは少し歩いたけど、ほぼ最後まで歩かずに走って帰って来られたのでうれしかったです。
*私が一番頑張ったことは、ご飯をいっぱい食べることと6時に起きたことです。RUNでは坂道もいっぱいあって大変でした。やっぱり5kmは疲れると思いました。校長先生は毎年速いのですごいと思いました。
*私は今まで走ってきた中で一番本気で走れたと思います。練習の時よりきつくて、緊張したので良いタイムを取ることができませんでした。来年はもう少し記録を伸ばしたいと思いました。
*私の個人目標はタイムとかではなく、「最後まで走りきる」で、本番も先輩方や先生方に応援してもらいながらその目標を達成できたので良かったです。私が折り返したところ辺りですでにゴールしていた人がいたけど、自分のペースで走り切れたのですごく満足しています。
*練習から本番までを通して、自分の体力をつけられたと思います。最初の練習の時、ペースが分からなくてすぐ疲れて歩いたけれど、本番では自分のペースを見つけて最後までたどりつけて良かったです。来年は今年のタイムより速くゴールまで走れるように頑張りたいと思います。
*本番走っている時、体は痛くなかったけれど、呼吸が途切れると息が苦しくなりました。走っている時特に辛かったのは下り道です。足と呼吸が合わなくて大変でした。上りはすごく楽でした。しょっぱなから道を間違えそうだったので、来年はコースをしっかり覚えておきたいです。
*今回の清和RUNで一番大切なのは最後までやりとげることだと思いました。最初はこんな距離は無理!と思いましたが、走ってみると意外と平気で走れました。来年も睡眠と朝ごはんを整えて走りたいです。
*私は骨折しています。練習は寺田先生や楢本先生と一緒に歩きました。本番は無理だと思ったけど、(ショート歩きコースで)中3の先輩と一緒に完走できたので楽しかったです。
人権ウィーク企画 昼休み映画鑑賞会「こんな夜更けにバナナかよ」を見て
34歳、筋ジストロフィーで車いす生活の鹿野靖明さんはボランティアの介助を受けて一人暮らしをしていますが・・・
体が不自由でも、前を向いて夢を追い続けるところがすごいなと思いました/鹿野さんはすごいと思いました。まっすぐに生きるのは大事!/今回の映画を見て鹿野さんのように、まっすぐに生きようと思いました。鹿野さんのようにこれからも諦めないように生きたいと思います/自分が障がいを持っていても、施設に入らずにボランティアの人たちと家で暮らしているのがとてもすごいと思いました。自分の気持ちを口に出して伝えることがとても大切だと感じました/私も鹿野さんみたいに他の人の力を借りながら、夢に向かって走って、思い残すことのない死に方をしたいと思いました。