入試情報

学年の先生ならびに進路指導の先生方へ

清和学園は、女子校だから、小規模校だから、少人数教育だから、
一人ひとりの能力ではなく存在と個性を大切にできるのです。
 校長 小西二巳夫

 清和学園は建学の精神に基づいて、118年前より一人ひとりを大切にする女子教育に励んできました。それによって自己肯定感を持つ存在を育成することを願ってきました。しかし近年力不足もあってか、本校の目指す教育を各学校にお伝えできずきました。本当に申し訳なく思います。そこで今年度よりあらためて本校の目指す教育について各学校の先生方にご理解をいただけるよう努力してまいります。

 清和学園が創立時より大切にしてきたのは、一人ひとりの存在と個性を大切にする教育です。多くの学校が能力を第一と考え教育を行います。しかしそれだけが教育のすべてではありません。それだけではその子が持つ良さや学ぶ意欲を引き出すことはできません。そこで清和学園は学力の優劣だけで評価するのではなく、また能力を競わせるのではなく、一人ひとりが持つ人格や個性そして痛みなどを真正面から受けとめることによって、生きる力や学ぶ意欲を引きだす教育に励んできました。せかずあわてずじっくり共に成長していく教育です。結果的にそれがその子の成長をより早く促すことになります。

 個性にはプラスに見えるものだけでなく。その子の持つ学力の差異や特性そして学校での生きづらさなども含まれます。一般的な評価からすればマイナスの要素もまた個性です。そこで清和学園はそうした個性をキリスト教の人間観や価値観によって積極的に受け入れています。清和学園は毎日の学校生活の中で、その子の持つ個性をそのまま受け入れることによって、安心して過ごせる学校、その子が持つ本来の良さを引きだす学校を目指しています。以上、先生方に清和学園の教育の姿勢を少しでもご理解いただければ幸いです。

 もし個人的な学校見学やご相談をご希望される生徒や保護者がおられましたら、遠慮なくお知らせください。校長を中心に精一杯対応させていただきます。

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